販売情報/農園情報

加工品のこと、観光農園のこと

「梨狩りはできますか?」「梨ジャムや梨ジュースを作ってますか?」と、よくお声がけいただきます。梨狩りは(申し訳ありませんが)こちら都合で、一部の希望者だけ受けつけています。梨の加工品生産はしていません。正直、もっとやりたいです。まとめれば「余裕がないから、現時点では積極的ではない」と言えるのですが、そこには実は色々なこだわりがあるのです。


梨はそのままが一番

梨は採れたてをそのまま生(なま)で食べるのが一番、と阿部梨園は考えています。梨ジャムや梨ジュース、梨スイーツなど、どれも本当に素敵でうらやましいくらいなのですが、私たちは梨をそのまま味わっていただきたいのです。

最高の梨は未完成

阿部梨園は最高の梨を追求しています。思いの限りを尽くして実践していますが、高度化の余地もあると思っています。なんとか完成させてお届けする見通しが立つまで、おいしさを追求する責任があるので、なかなか他のことができません。

その設備投資を梨に

加工品を作るには設備が必要です。観光農園化するには畑を広げ、便利に整える必要があります。今は、その投資を梨そのもののために使っています。そういうわけで現状、梨狩りをご希望のお客様には、ありのままの畑をお楽しみいただいています。

加工用の梨は作らない

全ての梨を同じように、手塩にかけて育てる阿部梨園としては、加工用に特化した梨を大量生産することは考えていません。規格外品やキズ物の有効活用は十分あり得ますが、かたちの良い実を選んで丁寧に育てているので、それほどまとまった量でもないのです。


阿部梨園がミッションに掲げる「梨の価値向上」とは、梨が様々なかたちでお客様の生活に浸透することです。加工食品や、梨の収穫体験なども、整い次第できるだけ早く取り組みたいと考えています。阿部梨園らしい商品や、体験サービスを提供できるときを楽しみにしています。

書いた人について

Tomohiko Sagawa

Tomohiko Sagawa

阿部梨園の司令塔。代表の右腕。経営管理、企画、PR、デザイン、バックオフィス全てを担当しています。

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